投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

【From teacup.】この掲示板は投稿が一定期間無いため、各記事中に広告を表示しています。

新着順:1/9 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

凝視のポイント

 投稿者:ALF  投稿日:2007年 4月25日(水)23時54分33秒
  通報 編集済
  凝視(相手フィールドの確認)に於いて、”明確なコツ”と呼べるものはまだ確立されておりません。
ですが、凝視をする上で、私が意識しているいくつかのポイント・注意点はありますので、その一部を大衆向けに紹介して行きたいと思います。

初・中級〜上級者まで幅広く、多くのぷよらーの悩みの種であり続ける、「凝視技術」。
苦手意識を持つプレイヤーも多く、凝視に優れていると言われている現在の最上級者達とて、始めから凝視面に長けていたわけではありません。
一朝一夕で身に付くような、簡単に修得出来る技術では無い。という事も良く念頭に置いて頂いた上でご覧下さい。

伸び悩むプレイヤーの現状を打開する一助になれば・・・、と思います。



・先ずは意識する事

当然の事ながら、ただ黙々と惰性的に試合数を重ねているだけでは、なかなか上達は見込めません。

始めは何も見えなくて当たり前です。しかし、ここで妥協してはいけません。
「連鎖力」が練習を積んで次第に上がっていくように、「凝視力」も自発的に継続した訓練を重ねて行く事で磨かれていき、レベルが上がるに連れ、より広い視野で相手を確認する事が出来るようになって来るのです。失敗してもあきらめずに、目を動かして相手のフィールドに意識を傾ける訓練を積んでみて下さい。

要は、慣れです。
この習慣を身に付ける事で、自然と相手側を意識出来るようになった時、始めて凝視をするという”ベース”が出来上がります。


・要所要所を押さえる

凝視を行う「本来の目的」を見失ってはなりません。
常時見続けるのは現実的に不可能に近いですし、闇雲に相手のフィールドを探し回っていても、大きな効果は望めないでしょう。
大切なのは、自分に隙が出来そうな時や、相手が攻撃を仕掛けてきそうな重要なシーン・・・。いかに、警戒すべき局面を逃さず実行に移せるか、ですね。
これは”直前の凝視”とも言われています。

例を挙げれば、
序盤の速攻の【気配】を感じた時であるとか、格段に隙の生まれやすい「折り返し部分」に取り掛かる際であるとか、相手を潰して反撃が予想される場面・・・等が、このケースに当て嵌まります。
特に、二手先までに発火色がキープ出来ていない時、発火まで相当手掛かるような状況時には、より繊細な凝視と慎重な判断が求められるので注意が必要です。


もちろん、自分側が攻撃や追い打ちを仕掛けようとする時に行う、事前の「状況・リスク確認」の意味合いを持つ凝視も必要不可欠です。
相手側の保有している発火催促や本線の威力・・・。発火点の確認を忘れてはなりません。また、試合の序盤であれば、相手が選択した戦法(連鎖形)の把握なんかも、今後の展開を予想する意味では非常に有効な手段になります。
このように、要所要所で「凝視」を強く意識し、リスクの有無を的確に把握していく事によって、”想定外の事象”を半減させていく事が可能だと言えるでしょう。

しかしながら、キケンな場面の想定や展開の予測のみに秀でていた所で、試合を手中にする事は出来ません。それ等を防止・回避する技術力はまた別の話になって来ます。


・相手の状況が全く掴めない状態に陥ったら

まずは手を止めて、数秒間「自由落下」してでも相手を見る練習をするといいです。自分のフィールドが分からなくなった時もまた然り。スピードを上げ過ぎて、展開に付いていけなくなっては本末転倒です。時に『状況判断』は、速度の重要性を大きく上回り、試合の命運をも左右します。
綺麗な勝ち筋を形成する最大のコツは、詰みへの手順を「想定の範囲内」に収める事です。確実性の低い勝利ばかりでは美しくありません。

相手の連鎖が発動した後の、”直後の凝視”でもいいので、相手が何か仕掛けて来た際には、必ず見た上で『判別出来るよう努める』といったクセを付ける事が肝要なのです。
よほど優れたエスパーでない限り、予見・予想だけで物事を判断する事は不可能です(笑
 

》記事一覧表示

新着順:1/9 《前のページ | 次のページ》
/9