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NHKに異議あり!

 投稿者:菅間忠男メール  投稿日:2006年11月 4日(土)22時53分38秒
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  原田B様、原田S様、OBOGの皆様、皆様

「雪の降る街を」が、NHKTVで、日に何度か流れます。大きな喜びのはずが、大きな驚き、疑問で吹き飛ばされてしまいます。この歌が、「みんなの童謡」として流されているのです。「童謡」なのでしょうか?

「童謡」とは、新明解国語辞典第4版によれば、「子どもが歌う(ように作った)歌」とのことです。

また、由井龍三「懐メロ心の風景」(2005年 春秋社)によれば、この歌が作られた経緯は次のとおりです。「昭和26年暮、ある日の台本が短くて空白ができてしまった。それを歌詞で埋めることにし、この歌が誕生する。東京生まれの内村は、思いつくままに憧れていた雪の降る街をイメージして、その情景を詞に描き、中田に渡した。中田はこの内村の詞を元にして自ら経験した雪国の情景に重ね、急ごしらえとは思えないみごとな曲をつけた。」

このNHKのラジオドラマは、「東京山の手に住む大学教授とその娘を中心に、戦後の混乱した時代にあって幸福とは何か、いかに生きるべきかを追求しながら一生懸命新しい時代を模索するえり子を中心に、当時の中産階級に生きるあたらしい女性像を示した上質の作品」であった、という。

ここに、「子供が歌う(ように作った)」背景は見当たらない。

そして、なによりも、詞のひとつひとつが、子供とは無縁の世界を描いているのではないでしょうか・・・

・・・ひとり心に充ちてくる
この哀しみを この哀しみを
いつの日かほぐさん・・・

・・・誰もわからぬ わが心
このむなしさを このむなしさを
いつの日か祈らん・・・

これを「童謡」として放映するNHKの感覚は、受信料問題より大きな問題に見えて来るのですが、如何でしょうか?

原田B様、原田S様、難癖つけてゴメンナサイ。全てが遊びですので、お許しください。

http://green.ap.teacup.com/leafman/

 
 
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